ふるかわびじゅつかん・ぶんかん ためさぶろうきねんかん

古川美術館・分館 爲三郎記念館

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初代館長故・古川爲三郎が長年にわたって収集し大切にしてきた美術品を、「私蔵することなく広く皆様に楽しんでいただきたい」という想いからその寄付を受け、平成3年11月に「古川美術館」として開館しました。爲三郎の没後は、彼の私邸を「皆様の憩いの場として使っていただきたい」という遺志を受けて、分館「爲三郎記念館」として開館し、庭園や茶室等が公開されています。登録有形文化財に登録されています(2018年11月登録)。邸内のカフェでは、お抹茶や季節の和菓子などを、日本庭園を眺めながら楽しむことができます(呈茶の利用は別途有料800円~)。
※お茶、お菓子のメニューは季節により異なります。

初代館長故・古川爲三郎が長年にわたって収集し大切にしてきた美術品を、「私蔵することなく広く皆様に楽しんでいただきたい」という想いからその寄付を受け、平成3年11月に「古川美術館」として開館しました。爲三郎の没後は、彼の私邸を「皆様の憩いの場として使っていただきたい」という遺志を受けて、分館「爲三郎記念館」として開館し、庭園や茶室等が公開されています。登録有形文化財に登録されています(2018年11月登録)。邸内のカフェでは、お抹茶や季節の和菓子などを、日本庭園を眺めながら楽しむことができます(呈茶の利用は別途有料800円~)。
※お茶、お菓子のメニューは季節により異なります。

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